コロナ禍の住宅ローン返済

その他情報

コロナ禍の経済は、最悪!

コロナウイルスの感染危機が収まらぬ関係で、経済が落ち込み収入源が軒並落ちこみ、それに追い打ちをかけるかのように電気・ガス代、食品などあらゆる価格が上昇しています、その影響は個人にも及び生活苦が広がり、せっかく手に入れたマイホームンのローンの支払いができないなどの、不安が多く見受けられます。

このままでは、手放すことに・・・
強制執行に・・・

マウイホーム画像

というマイホーム破綻に直面する方が増えています。
では、その対処方法について考えてみましょう。

1、住宅ローンの借り先銀行に相談する
一時的に返済金額の減額又は返済を先延ばしを相談する
2、変動金利への借り換えを検討する
固定返済から変動金利に切り替えあることで現状返済額を圧縮できる可能性があります
3,生活福祉資金貸付制度を利用して、凌ぐ

コロナ禍の生活支援対策とは

コロナウィルスで生活困窮する方個人が利用できる支援金や給付金

労働金庫において個人向け緊急小口資金の特例貸付
郵便局において個人向け緊急小口資金の特例貸付に係る貸付

緊急小口資金等の特例貸付

生活福祉資金貸付制度では、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施しています。

貸付金額は20万円
■据置期間
1年以内
※ 従来の2月以内とする取扱を拡大。
■償還期限
2年以内
※ 従来の12月以内とする取扱を拡大。
■貸付利子・保証人
無利子・不要
■申込先
市区町村社会福祉協議会又はお住まいの都道府県内の労働金庫

とても十分な貸付金とは、言えませんが一時しの儀にはなると思います。

その他利用できる貸付制度

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制度には無利息で借り入れができるもの、利息や保証人が必要な場合もありますので内容をよく確認し計画を立てて申し込みましょう。

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